No.002ひなたぶとん

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「ひなたの本当のあたたかさは、いつも日陰のとなりにいること」
それは自分の存在だけを語るのではなくて、自分ではない存在とただただ一緒にいることができる強さみたいなもの。
そんなあたたかさは素敵だなあと、じつに勝手な話と思うかもしれないけど、キミに「日向子」という名前をつけた。

あの日のキミたちは、僕など立ち入る隙もないほど純粋に動物的で、神々しくて、僕は隅っこで宇宙の営みを見ているだけだった。

温かくて、うれしくて、日曜日の晩ご飯のように小さな宴みたいな数日間。
僕はこれからもこの日々のことを思い出していくのだろうと思う。
忘れかけていく記憶の断片を少しずつ探し出し集めながら、キミに話していくのだろうと思う。
その頃のキミはまだいまみたいに宇宙とつながっているだろうか。
もしそうだったら僕はとてもうれしい。

いまのキミの襟足は、ひなたで干した布団の匂いがする。